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日本では明治期の末に海外から短編アニメーションが輸入、上映され、

けっこう歴史があるんですね



この凸坊新画帖が最初のアニメーションの訳語ともみなされる。

本当ですか???



そしてアニメの主流であるセルアニメーションは、映画の場合は漫画映画、テレビの場合はテレビ漫画と呼ばれたが、今日ではアニメという略称が一般的に用いられている。

なるほどね・・・



なお、動画はアニメーターの政岡憲三による提唱。
さらに遡ると、線画、漫画、繰画という呼称があったという。
「まんが日本昔ばなし」など、タイトルに「まんが」が使われていたものがある。
このことにより当時これらを楽しんでいた世代より上の年齢層の人は、
今でもアニメ(テレビアニメ、アニメ映画)のことを「テレビマンガ」もしくは「マンガ映画」などと呼ぶ場合はあるが、


現代の日本語では概ね動画である「アニメ」と、
静止画もしくは印刷物である「マンガ」は区別されており、
動画を「マンガ」とする用例はなくなりつつある。
日本のアニメは1970年代からアメリカなどに輸出されており、

"Japanimation"とも呼ばれた。

1990年代に入ってからは、


世界各国で"Anime"と呼ばれ始め、

現在では辞書に載るまでに普及してきている。

なお、日本の漫画を指す言葉として"Manga"も普及してきている。


知ってましたか???

知らないですよね???

あ~
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動かない背景画の上に、
 

ここからはじまるんですね

セル画と呼ばれる透明なフィルムシート上に部分的な描写を変化させて動きを描いた絵を重ねて撮影するセルアニメーション。
 

しっとるけ??

動かない部分を描く必要はなく、分業化が容易なため、商業アニメーションで多く使われる。

らしいですよね

セル画と呼ばれるのは、かつては実際にセルロイドを用いたため。
 
1990年代以降、原画として紙上に描かれた絵をスキャナーに取り込んで、彩色と背景画の合成の過程をコンピュータ上で行うことがほとんどである。
 

時代はながれていますね
切り絵を用いた切り絵アニメーション。

けっこういけるんです


切り紙アニメーションともいう。
そうなんです

影絵アニメーションはバリエーションの一つ。
ひとつです

キャラクターの絵を切り抜いて、背景画の上に置いてコマ撮りする。

コマコマなんです


動きに応じてキャラクターごと絵を一つ一つ描く場合と、キャラクターの絵をあらかじめ関節など各パーツに分けて動かしながらコマ撮りする場合がある。

あるんです


セルアニメーションが開発される以前は盛んに用いられ、日本では1923年前後から使われ始めた。

はじめました


当初、セルは高価だったため、アメリカが既にセルアニメーションに移行していた1930年代半ばにかけても、日本では安価な切り絵アニメーションが手法の主流であり、その技術が高度に発達した。

発達しちゃいました。


セルアニメーションが普及した後もユーリ・ノルシュテインやルネ・ラルーなど幾人かの作家によりこの技法が用いられている。


用いています!!!


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